高校生コース
高校入学後もさらにランクアップを目指すお子様に、中間・期末・大学入試対策として学習のお手伝いをします。お子様の学力と目標によりカリキュラムが変わります。
高校生正科クラス
各高等学校に合わせた中間・期末試験対策を行うクラスです。120分~150分の授業を行います。
英語構文講座
定期テスト・検定試験・大学入試共通テストに必要な英語力4技能を意識したリーディング対策を行います。
大学入学共通テスト対策講座
2021年度から始まる共通テストの対策を行います。1人では対策しにくい記述問題の対策も行っていきます。
赤本対策講座
各大学の過去問について個別に質問を受け付けます。早期から過去問対策を行うことで周りの受験生に差をつけましょう。
受講をご希望の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
担当よりメッセージ
高校数学は中学数学よりもやることの量が多いので、ぼーっとしているとすぐに置いて行かれてしまいます。
最初からしっかりと問題集をこなしパターンを定着させれば、中学校時代数学が苦手だったという方でも数学を得意科目にできるかもしれません。
受験に数学を使うようであれば、ほとんどの大学の問題は基本レベルのものであり、1・2年生の間にどれだけ数学に真摯に取り組んできたかが点数に直結します。
又、理系に進む人であれば3年生でやる数Ⅲは数ⅠAⅡBの内容を土台としていくので、1・2年の内容ができていない場合そこからやり直す必要が出てきます。
数学が嫌いだという人は2年生の最後のほうに負債を残さないため、受験科目にするという人は3年生の時に少しでも負担を軽くするため早めのスタートを切ってみてはいかがでしょうか。
理科科目は学校の問題集でわからないところの質問を受け付けます。
高校の理科は中学の理科とは違い化学・物理・生物・地学と分野ごとに別教科となり、深い内容が問われることになるだけでなく、特に化学や物理は内容がつながってきてしまうので「今回は悪かったけど次のテストでリセット」とはいきません。一度悪い結果をとってしまうとそこから連鎖的に下がっていく可能性があります。それを避けるためには日々の持続的な学習が不可欠です。
是非一緒に取り組んでいきましょう。
中学の英語では好成績を出せていたのに、高校になったとたんに定期テストが難しいと感じていませんか。
「入試はまだ先のことで時間は充分ある」もし漠然とそう思っているならそれは改めたほうがよいです。
英語は、ちゃんと理解できているつもりでも、実は曖昧で説明できない人がたくさんいる科目です。(感覚だけで読む・聞く)。
学びに手間もかかるため、後から伸び悩んで思うように得点できなくなるという場合も多くあります。
いざ3年になり、共通テストや大学ごとの赤本などの問題を解こうとしても、全くできないという状態に陥ってしまいます。
推薦でなくとも調査書が必要なら、定期テストは初回から評価対象に入ります。
また入試本番や模試で良い結果を出す人は、普段の小テスト、定期テストで力を蓄えています。
(※定期テストはどんどん範囲が広く難しくなります)
そして校内のみならず全国の優秀な生徒との競争は想像よりも遥かに、そして近年ますます厳しくなっています。
残念ながら学校の授業だけではきめ細かい対策は難しいです。今から新しい入試に向けて、周りと差をつけていきましょう。
過去の実績
慶應義塾大学・神戸大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学
國學院大学・明治学院大学・ 青山学院大学・名古屋大学
名古屋工業大学・名古屋市立大学・愛知県立大学・三重大学
愛知工業大学・名城大学・南山大学・金城学院大学・愛知淑徳大学
愛知学院大学・椙山女学園大学・愛知大学・中京大学 etc.
私は、この春、慶應義塾大学に入学します。
このような有名大学に合格できたのも、すべて誠神塾のお陰です。
私は、中二の夏まで、大手塾に通っていました。集団の大手塾では部活動との両立もあり、なかなかついていけず、質問もしにくい状態にいました。そんな時、母からの勧めで「誠神塾」に入塾しました。「誠神塾」は、少人数制の為、今までの塾のように塾に来てただ座っているようなことはなく、一人一人をきちんと見てくれます。また、塾の環境がとてもアットホームなので、質問がしやすく、わかるまで丁寧に教えてくれます。授業では、にぎやかな時もあれば、やる時はやるというメリハリがあり、私にはとてもあっていました。それにより、高校受験では第一志望校の公立高校に合格することができました。
そして、私は高校に入学してからも、塾長先生の勧めもあり、大学受験に向けて誠神塾の高校生コースを受講しました。高校入学前の春休みから授業があった為、入学してからの高校の授業はとても楽で、定期テストでは毎回TOP3に入っていました。高校生コース担当の先生は、授業も質問の時もとてもわかりやすく、見たくもないくらい苦手だった数学は、今では得意科目となり、高二から理系クラスを選択するまでにもなりました。
そして評定が五段階評価の内申点で全教科平均最高4.9を取ることができました。
また、日頃のテストの成績や学活生活の態度が認められ、高二の時に卒業式では送辞を
任せられました。このような経験ができたのも、この高校生コースで良い成績を取り、自分に自信を持つことができたからです。
そして、大学受験では、慶應義塾大学に合格することができ、今まで支えて下さった先生方には心から感謝しています。
この塾に出会えなかったら、今の私はいません。私はこの塾での四年半の日々を一生忘れません。本当にありがとうございました。
塾長からのコメント
この子は、本当に真面目で、部活と両立し、学業にも励む子でした。中学の頃は全国制覇したブラスバンド部に所属し、両立が難しかったが何とか第一志望校に合格し、高校生でも一年の時は弓道部、二年の時は我塾の柔道部(誠神塾には創立以来柔道部が有ります。)に入部し、三年生になると慶應に向けて猛勉強と◎がつく程の優秀な生徒でした。
私は下級生を叱ったり、励ましたりする時には「岩本先輩みたいになれ。」といつも彼女の事を使わせて貰いました。これからも、、、、、、、。
東京へ行っても「誠神塾」での燃えた日々を忘れずに頑張って欲しい。
この春、名古屋工業大学に合格しました。
僕は菊里高校に受かってからも誠神塾にお世話になりました。高校へ行ってからも、あまりてきぱきと行動ができる人間ではありませんでした。そこを先生方に何度も指摘されていました。動き始めるのが遅かったため、志望大学や学部、学科を決めたり、過去問を買うなど、スタートダッシュに失敗してしまいました。しかし、先生方の丁寧でわかりやすい解説、そして3年間の誠神塾で積む重ねてきた基礎のおかげで、どんどん苦手を失くし、遅れを取り戻すことができました。僕は英語が苦手でしたが、誠神塾では一年生から長文読解の対策をするので、致命的な事態にはなりませんでした。数学は得意で、長期休暇を利用して、一気に教えてもらえたため、その他の教科にも余裕を持つことができました。
また、誠神塾の先生方はアットホームな雰囲気を作ってくれたので、勉強以外の相談にも気軽に応じてくれました。なので、悩みが晴れて、より一層勉強に集中することができました。先生方は、僕には本当に心強い味方になってくれました。僕の大学入試は誠神塾なしには語ることができません。誠神塾に通い続けて本当に良かったと思います。
塾長からのコメント
この子が「菊里高校」に合格して、「高校コース」を受講してきたので、「絶対国立大に受からせるぞ」と思いました。理数科目に比べて、文系(特に英語)科目が弱かったので、高1の頃から「英文解釈」に力を入れて指導してきました。高2になり、「センター対策」高3になり「赤本対策」と段々難しくなっていき、伸び悩んだけれど、第一志望校を射止めてきました。心から「おめでとう」と言ったことです。
僕がこの塾に入ったのは、小学校五年生の頃でした。僕はその頃全く勉強する習慣が無かったため、しびれを切らした母が僕に合う塾をネットで探し、誠神塾を見つけてきてくれました。
しかし、僕は塾に入ったのはいいものの、全くやる気がなく、宿題などもあまりやってくることはありませんでした。
そして勉強をする習慣がないまま中学校に入学し、夏休みの後の中間テストの英語で二十六点をとってしまいました。そこでどうしようかと途方に暮れていたとき、塾長先生に「特別授業を受けないか。」と提案して頂き、特別授業を受けることになりました。
その効果は次の期末試験の時には表れて、中間テストで二十点代をとってしまった英語のテストで八十八点もとることができました。
英語の得点で自信がついた僕は、その後も特別授業を取り続け、数学や社会科の点数も徐々に上がってきて、高校受験では、名東高校と愛知高校の「選抜」に合格することができました。
その後、名東高校に入学した僕は迷わず誠神塾を選び1年生の頃から勉強をしっかりとやってきました。誠神塾の高校コースでは主に定期テストの対策をして頂き、英語と数学に関していつでも気軽に質問できる環境であったため、成績は常にトップにいることができました。
3年生になり、本格的な受験勉強が始まったときも、1・2年生でしっかりと基礎をかためてきた御陰で、春頃にはいろいろな大学の入試問題にふれることができました。
夏休みが始まり、志望校を決定し、本格的に自分の行きたい大学の過去問を解き始めたときも、ほぼ一対一の体制で過去問の添削や分からない問題の質問に答えて頂きました。
その結果、センター試験では八割以上とることができ、私立大学の一般入試で、東京の「明治学院大学」関西の「同志社大学」「関西学院大学」地元の「南山大学(英米学科)」と全て合格し、国公立では「名古屋市立大学」に合格し、この春から通うことになりました。
大学入試で、このような素晴らしい結果を出すことができたのも、全て塾の先生方が徹底的なサポートをしてくれた御陰であり、塾には感謝してもしきれません。
塾長からのコメント
この子は確か小学5年の頃我塾の門をたたいてきたと思います。あまり目立たない子で、大人しい子だったと記憶しております。中1になって私達中学部の授業を受けるようになりましたが、存在感が全くと言っていい程なく、提出物もいいかげんな子でした。
中1の2学期中間試験での英語が何と26点。私も頭にガンと一発くらった様な気がしました。その後特別授業での特訓が始まり、期末試験で英語が88点。それから中学を卒業するまで、ズーと本科の他に特別授業をとり、中3では学年順位が常に一桁をとってきて居りました。名東高校へ進学してからも常に上位に位置し、今回の様な好結果につながりました。これは本人の真面目さ、素直さと努力の賜物です。それ以上にこの子を育んだご家庭と御両親の御陰だと思って居ります。大学へ行っても今まで以上の努力を惜しまない様に・・・。
私は小学5年生の秋から中学受験でお世話になり、金城学院中学へ行ってからも高校卒業まで計8年間、誠神塾で勉強を教わりました。
この8年の間、勉強以外のさまざまな分野を学び、自分自身の成長につなげていくことができたと思っています。
大学受験のときの話になりますが、私はそのまま金城学院大学に内部推薦で進学せず、一般受験で他大学に進学することを考えていました。受験には共通テストを受けようと思っていましたので、国語、数学、理科、社会、英語の5教科を勉強しました。
しかし、私は数学と理科のいわゆる理系科目が苦手で、さらに社会科目としていた世界史も範囲が広く不得意でした。高校3年生になって、模試で低い得点を取っては自信を失くす、の繰り返しでした。これらをどうにか平均点程度にまで持ち上げようと、塾の先生方はいろいろな方法を試してくれました。
数学では、専門の先生が長期休みの間セミナーを開いてくださったり、平日の授業のときも質問を受け付けてくださったりして、わからないことを見つけ、少しでも改善していこうと尽力していただきました。理科も同様に疑問点を質問したり、どのような考えの道筋を持てばいいかなど細かいことまで指導を受けることができ、少しずつ点数が上がっていったことを覚えています。
世界史は基本的に自学自習でしたが、なぜこの出来事が起こったのか、この流れはどう説明したらよいのか、など丁寧に教えていただきました。また、世界史に関する塾長先生のお話は面白く、楽しんで内容を暗記することもできるんだな、と驚きました。
国語と英語は他の3教科に比べてまだ点数は安定していましたが、それでも目標には届かないこともあり、英語は私大入試にも大いに役立つからと重点的に教えてくださいました。
私は高校1年生の夏ごろから受験生用の英語の授業を受講しており、長文読解や文法の確認、英作文などを学校よりも詳しく、時間をかけて教わっていました。
長文読解は中学2年生のころから塾長先生の朝早くに行われていた英語の授業を受けていたり、文法のテストを繰り返し行っていたりしたために、他の受講生よりも楽に進めることができました。
高校2年生になってからはリスニングの授業も始まり、より受験生だということを意識したように感じます。この英語の授業が功を奏し、共通テスト本番ではリスニングとリーディング合わせて8割を超える得点率を獲得することができました。
入試の結果は「南山大学 人文学部日本文化学科」と「國學院大學 文学部日本文学科」、「愛知大学 文学部日本語日本文学科」、「金城学院大学 文学部日本語日本文化学科」に合格しました。
模試では「C」判定だった國學院大學の合格を皮切りに、愛知大学は特待で、金城学院大学は共通テスト利用で合格をしました。春から南山大学に通っています。
塾で学んだことは今も糧になり、人生に活きているなと日々実感しています。
共通テストに向けて世界史を強化していく中で「これは苦手だね、頑張らないと」と言われたことで客観的に自分のことを分析してくれる人がいることがどれだけ頼もしいかを知りました。
おそらく自分1人だけでは、点数が低く伸ばさないといけないという事実はわかっていても、事の重大さはそこまで感じていなかったかもしれません。
しかし外側からここはこうだよ、という指摘があったことにより、やらなくてはと、自分にしっかり意識づいたのだろうと思います。
これは自分や家族など近すぎる距離でもなく、塾の先生というちょうどよく客観視して、かつ自分のことをわかっていてくださる立場の方しかできないでしょう。
人間としての考え方も、勉強も、言葉遣いや立ち居振る舞いなど本当に多種多様なことを学べた8年間だったと思っています。
塾長からのコメント
この子は小学校5年生のとき、私立中学受験をしたいと入塾してきました。大人しい子で、本を読むのが好きな子でした。金城学院中学に合格してからもずっと通い続けていましたから成績も優秀で、内部進学するには余裕だったのですが、一般受験をして他大学に進学をしたいと言うので挑戦させました。「国文学」を学びたいと言うのでそれなら私の母校の國學院大學を受験したらどうかと伝えたところ、プレッシャーを感じつつも「合格」を射止めてきてくれました。模試では世界史の得点が伸びず、悩んだこともあったようですが、最後まであきらめず真面目に取り組んでいた姿を覚えています。地元の南山大学に進学する事になりましたが、益々の成長を願って居ります。
僕は1学期の期末テストでクラス3位を取ることができました。菊里高校への入学が決まって以来、先生方から「クラス10位以内に入れるように頑張れ。」と言われ、目標に向けて努力していました。しかし、中間テストの成績個表をもらったとき、僕はとても驚きました。なんと、クラス6位を取ることができたのです。その時僕は、自分の努力と実力、そして塾、塾の先生方のありがたさを改めて実感することができました。この成績を塾に報告すると、褒められると同時に「次は5位以内を目指そう!」と言われました。正直、僕は様々なことを実感しながらも、クラス6位は運が良かっただけだと思っていました。しかし、ここまで来れたのなら、もっと上を目指そうと気持ちを切り換え、期末テストに向けて勉強を始めました。
期末テスト初日、僕は全く自信がありませんでした。中間テストよりも範囲が広くなり内容も難しくなったので、しっかりと勉強できているかどうか不安でした。そんな中で迎えたテスト返しで、僕はとても落ち込みました。得意だと思っていた数学A で57点を取ってしまいました。数学がダメならクラス順位も落ちるだろうと思いながら全てのテストを受け取りました。そして後日、成績個表を受け取った途端、僕は驚きを隠すことができませんでした。全科目合計のクラス順位の欄に「3」の文字があったのです。僕は衝撃的すぎて信じられませんでした。ふと横の欄に目を向けると、コミュニケーション英語が平均点以下からクラス7位になっていました。これは、塾で月に2回、日曜日に英語長文の読解の特訓をしてもらっていたからだと思います。また、春休みに数学に力を入れてもらっていたおかげで、他の教科の勉強を多くできていたことがこの順位につながったのかなと思いました。
この結果を受け、僕はとても嬉しかったのですが、数学を伸ばすことができればもっと良い成績を取ることができたと思うので、これからも精一杯努力して良い成績を保っていきたいです。
私は、名東高校の2学期実力考査で数Aが学年11位でした。この結果は自分でも驚きました。苦手と思っていた数学で、362名中、学年11位だったからです。
私は高校入学する前の春期講習から誠神塾に入塾しました。この塾では長期休暇中に新学期の予習をします。それが良かったのだと思います。学校の授業を先取りすることで、普段から余裕をもって勉強に取り組めました。
今この結果を受けて、春期講習から受講していて本当に良かったと思いました。定期試験の成績も毎回上がってきているので、実力はついてきていると思います。
質問もしやすいですし、少数制でアットホームな雰囲気なので、色々と相談にも乗ってくれます。私はこの塾で良かったと思いました。将来に向け、これからも頑張ります。
僕の高校一年生の一年間は、定期考査、校内模試も含め、全てで総合学年一位を取ることができました。この塾には中学三年生の春休みから入塾しました。高校入試に向け必死に努力をしましたが、以前から入塾している子に後れを取っていると感じていました。高校受験を終えてからもそのまま高校生クラスを受講し、春期講習で先に高校の勉強に触れていたことで、学校の授業が始まってみるとよくわかり、自信につながりました。普段の塾の授業では、わからないことを聞くことで知識がより強固となりました。
そして高校で初めての定期考査、考査中は時間にゆとりをもって解くことができ、人生で初めて学年一位を取ることができました。
その後もこの感動を忘れないように必死に努力しました。講習で次学期の予習をし、わからないところを徹底的にやりこむことで一年間ずっと学年一位を取ることができました。
塾で「数学検定準2級」を受けたらどうかと勧められて受けたのですが、一次試験と二次試験で満点を取ることができ、驚きました。
僕は、小さい頃から算数、数学を苦手としていましたが、この塾と出会って、コンプレックスも徐々になくなり始めています。今では勉強に対して、ポジティブな気持ちで取り組めるようになりました。このような成績を修めることができ、正直驚いていますが、ここで天狗にならず、二年生も三年生でも学年一位をキープし、志望する大学に入学できるよう、これからも頑張ります。
中村高校に入学して初めての中間試験で、僕は数Ⅰでクラス1位を取りました。個表を見て、驚きました。春のセミナーで新学期を先取りしているから取れたのだなと思い、次も良い成績が取れるといいなと思っていました。
次の期末試験でも、なんと数Ⅰでクラス1位を取ってしまい、2回連続で、数Ⅰクラス1位を取りました。数Ⅰクラス1位を連続で取れたのは、自分の力ではなく、誠神塾の先生方のおかげだと感じました。
中学1年の秋頃僕は大手塾から誠神塾に変わりました。入塾前は、特に数学が苦手で、点数が伸びず悩んでいました。ですが、誠神塾に来てから、苦手だった数学の点数が上がり、それからの日々は、とにかく誠神塾で教えられたとおりのことを頭に刻みつけ、先生の言われたとおりにやることに専念しました。
なぜ、こんなにも数学が良くなったかというと、先生の教え方が上手なこと。わからない問題があったらわかるまで教えてくれることです。それに、正規授業の他に、セミナーで新学期分を先取りするので、学校が始まると、授業の内容がよく理解できるという点です。
実際に学校が始まってくると、塾では復習が始まります。何度も何度も反復練習をすることで、確実に理解ができます。頭に刷り込まれているので、落ち着いて問題を解くことができます。
僕は、連続で数Ⅰクラス1位を取れたことは、とてもうれしかったです。
これからも、良い結果を得られるように、この誠神塾で努力していこうと思っています。
私は高校2年の理系クラスで一学期中間テスト・期末テストとも、2回連続で、総合クラス1位を取りました。このような好成績が取れたのは誠神塾の先生方のおかげだと思っています。
少人数制なので先生方が生徒一人一人をよく見て下さり、分からないところは分かるまで何度でも教えてくださいます。
高校1年の頃は、惜しくも総合でクラス2位でしたが、学年が上がるにつれて英語と理・数が特に難しくなると、本当にこの塾でよかったと思うことが度々ありました。セミナーで新学期に学ぶことを先取りして学んでいるので、学校の授業で慌てることもなく、落ち着いて授業が受けられます。
この塾はアットホームな環境で、授業は先生のおもしろい実話トークでにぎやかになる時もあれば、緊張感のある授業で集中している時もあり、メリハリがきちんとしているので、私はとても勉強しやすい環境だと思っています。
私は中学2年の秋頃まで大手塾にいました。そこでは、わからない問題があっても質問しにくい雰囲気で、授業もただ聞いているだけ、そんな状態でした。でも、誠神塾はアットホームな環境なのもあってとても質問しやすく、毎回の授業がとても楽しいです。そして何より、よくわかります。
一学期中間テストで総合クラス一位を取った時、とても嬉しかったです。でも、一度一位を取ったくらいでは本物ではないと思い、次の期末テストで全教科一桁を目標に頑張りました。その結果、クラス1位の科目が3つ、クラス2位の科目が3つ、最低の科目での順位も、なんとクラス6位にすることができ、全教科一桁の目標を達成することができました。
1学期も終わり、通知表を見たら、平均内申点は、なんと4.8点でした。嬉しかったです。そして、誠神塾の先生方に感謝しています。
これからも、好成績を取れるように頑張ります。
僕は名城大学理工学部材料機能工学科に合格することができました。それも誠神塾のおかげです。
大学入試に成功するためには、高校一年生の初めから好成績をとり、三年生まで維持し続ける必要があります。
誠神塾の高校生コースは、中間・期末テストの対策コースです。高校での勉強を先取りして授業をしてもらえるし、少人数制なので、わからないところは理解するまでしっかり教えてもらえます。テスト前には、ほぼ毎日、塾に質問に行くことができてとても助かりました。何よりも先生の説明が丁寧でわかりやすいので、スムーズに勉強を進めることができました。
理系科目は理解するまでに時間がかかりましたが、長期休暇のときに、誠神塾のセミナーで先に学習するので、学校の授業や問題演習ではそれほど苦も無く取り組むことができました。学校の補習と比べると、全くの質の違いを感じ
ました。また、教え方だけでなく、質問のしやすさが理解に関わってくると思います。これらのことが、そのまま大学合格という結果へ繋がったのだと思います。
他には無い誠神塾の特徴は二つあります。
一つ目は、学校で使っている問題集の質問を受け付けてくれることです。定期試験には学校で使っている問題集やプリントに関連した問題が出題されやすいので、これで定期試験対策がしっかりでき、高得点が狙えます。また、高校での授業はとても速く、勉強する量も多いのでとても大変です。なので、何度もくじけそうになりましたが、塾長先生や先生方に何度も励ましてもらいながら、頑張り続けることができました。分からない所は理解できるまで質問ができ、解法のポイントも分かりやすく教えてもらえるので、誠神塾での勉強は充実していました。
数学では、数Ⅲになると一気に問題の難易度が上がり、特に微分の応用では苦労しまし
たが、先生が詳しく教えてくださり、また、学校では教えてもらえない解き方も教えてもらい、どんどん力がつき、最終的には好成績を修めることができました。
塾長先生の英語講座では、英文法、英語構文をもう一度基礎から学び、後々には長文の解説をしていただきました。問題量が多く大変だったけど、確実に力がついていくのを感じました。
二つ目は、親身になって相談にのってもらえることです。特に、進路を決める際は、僕が何に向いているのか、どんな道に進むのが良いかなど、僕の立場に立って一緒に考えていただきました。思い返せば、僕は小学校四年生から誠神塾に入塾して八年が経ちました。
たくさんの思い出があり、勉強だけでなく、精神的な面から礼儀までこれから社会に出ていく過程において、大切なこともたくさん教わりました。こんな塾は他には無いと思います。誠神塾に入って、今まで頑張ってきて本当によかったです。
辛いこともいろいろあったけど、先生方の励ましや笑顔のおかげでここまで来ることができました。誠神塾には感謝の気持ちでいっぱいです。
ここで学んだことを将来に生かしていきたいと思います。
僕は、小学4年生から高校3年生までの9年間、この誠神塾でお世話になりました。なぜ、9年間変わらず通い続けたか・・。それは、僕のことをよく理解して下さり、勉強も大変わかりやすく教えて下さり、とても居心地の良い塾だったからです。
小学校時代の僕の性格は、体の大きさに似合わず、消極的で、すぐに泣いてしまう性格でした。この誠神塾には、柔道部があり、消極的な僕に、先生方が柔道部を勧めて下さいました。柔道の方も、不器用な僕は、塾の友達が先に前方回転ができ、僕だけができなくて悔しくて泣けてきてしまったこともありました。でも、いつも塾長先生が励ましてくれたことを覚えています。今思うと柔道を通じて、精神的に強くなれたと思っています。
中学時代は、小学校時代に正規授業(小学生クラス)の他に英才クラスを取っていたおかげで、勉強面で常に上位にいられました。中学2年の2学期期末試験の数学では100点を取りました。
高校入試で、僕は無事に志望校の愛知高校の合格を果たしました。
高校に入学する春休みに、僕は迷わず、誠神塾の高校生コースを取りました。高校を受かった喜びに浸る間もなく、塾では3年後の大学受験に向けて、春休みからセミナーが始まりました春休み中に新学期の数学を勉強していて良かったと思いました。高校に受かって一息ついてから勉強をしているようでは、学校の授業のスピードと内容に全くついていけません。
僕は、高校に入って部活と勉強の両立で苦しみましたが、塾にはたとえ1時間でも休まずに行き、定期テストで、先生は個人授業までして下さり、高校1年の中間テストで、僕は総合クラス1位を取ることができました。上位にいると欲が出て、塾で解けない問題は出来るようになるまで、教えてもらいました。そのおかげで、2年生から高校では、選抜クラスに入れました。選抜クラスでも、理数系の科目は常に上位で、化学はクラス1位、2年生の学年末テストの物理は100点を取りました。
高校生クラスを取った時から、塾長先生は常に僕に「君の先輩にあたる牧野君は愛知高校から愛知学院大学の薬学部に入ったから、頑張って勉強して薬学部に入ったらどうだ。」とおっしゃっていたので、早くから目標を持つことができた僕は、3年の秋、高校の担任から名城大学薬学部の公募推薦の話を聞いた時、チャレンジしようと思いました。僕の中では、工学部か薬学部にしようかの選択でしたが、今思うと、この塾で勉強を教えてもらっていたおかげで、まわりの生徒に比べて選択する幅ができたと思っています。
名城大学薬学部の公募推薦の試験科目は、化学・物理・英語・面接・グループ討論でしたが、得意の化学・物理の教科のおかげで奇跡がおき、合格することができました。
これからも、塾長先生をはじめこの誠神塾の先生方とともに歩んだ9年間の教えを胸に頑張っていこうと思っています。
僕は、中学3年生になる時に誠神塾に変わりました。
当時の僕の順位は後ろの方のレベルで、以前大手塾に入っていたのですが、そこでの勉強がわからないこともあって、塾という場所に明るいイメージは持てませんでした。
しかし、実際誠神塾に入ってみると塾内の雰囲気はとても明るく、笑顔が溢れていました。「笑顔」と言ってもお喋りをしている訳では無くて、楽しく授業を受けているという印象だったので、僕もすぐに打ち解ける事ができました。
一学年が少人数制クラスなので同学年の塾生と仲良くなりやすい点や、質問はその場で先生が楽しく詳しく教えてくれる点は誠神塾の大きな魅力と言えます。
教えてくれる先生方も少数ながら精鋭揃いで、塾長先生をはじめ恵子先生や大橋先生の授業は、とても明るく場のムードを盛り上げながら、優しく、時には厳しく勉強面だけでなく精神面でも鍛えてくれました。
今でも思い出に残っているのは、塾長先生が「先生が君達くらいの頃、テスト前に寝るのが怖かった。寝て起きてしまうと、今まで覚えたことを忘れてしまうのではないかと。勉強をしながら空が白み始めるまで頑張った。」という言葉を聞いて、僕も頑張ってみようと思い、同じ塾の友人と朝4時に僕の家で勉強をし、そのまま学校に行き、定期試験を受けたことです。個性的で心強い先生方の存在のおかげで中学3年生の僕の成績は下がらずじまいで、92人抜きを成し遂げ、最後の学年末試験は190人中28番でした。
そのまま僕は、もちろん高校生でも誠神塾でお世話になることに決めました。
高校生になっても学校の部活動でサッカーを続けたのですが、勉強が一気に難しくなり、部活動で思いのほか時間を取られてしまい、塾の授業に遅れたり、欠席することもありましたが、塾に行く時に、溜めていた質問はすべて授業内で解説をして頂けたので、なんとか高校3年間良い成績をキープすることができました。
今振り返ると、高3の夏の模擬試験で20点ほどしかなかった「化学」をセンター試験で80点のレベルまで引き上げてくれた大橋先生には感謝してもしきれません。
第一志望の名城大学農学部の入試科目は、「国語・化学・英語」だったので、文系科目がそれほど得意でもない僕が、名城大学農学部に合格できたのも、今思えば、化学で点を稼げたおかげと思っています。
誠神塾にはOB会があります。卒業してからも繋がりを大事にしてくれる誠神塾OB会に、これからは同窓生として僕も参加していきたいと思っています
現在、高校2年生のぼくは、数学検定2級に合格するなんて思ってもいませんでした。
ある時、塾長先生に「数検2級を受けてみないか。」と言われました。不安はありましたが、誠神塾のおかげで数学が得意科目になり、学校の定期試験でも良い成績を修めていたので、数検2級にチャレンジすることにしました。
実際に受けてみると、数検の問題は難しく感じました。しかし、落ち着いて考えてみると、塾で習った問題に似ていることに気づき、授業の内容を思い出しながら、問題を解きました。そして、見事合格することができました。